ラックに無理やり詰めみーの
さあ行くぞでiPadに「対応してません」でガックリモードなのは前回までのお話。
しかたがないのでお蔵入り・・・というのはもったいないのでPCで活用してみることに。
お、音きれい!
今まで使ってたTASCAMのFW-1082とは大違いですな。
いやFW-1082はこれで太い音が出て嫌いじゃないんですけど、モニターとして聞く分にはいろんな音がある程度クッキリ出た方がいいと。
そういう点ではEIE Proの方が音の解像度が良いですな。
うーん、でも音の解像度云々ってオーオタっぽい言い方で好ましくない(汗)
ASIOのレイテンシーもかなり極限まで持って行けるし、オーディオインターフェースとしては十分な機能ですな。
あとはコレで録音した音がどれくらいかということくらいですかね。
マイクつかってアーアーと録音してみたけど、スッキリ入ってくれる。
少なくともマイクプリに関してはFW-1082は酷いので、こっちのほうが素直な音の入り方してくれるのでありがたい。
ということで、お蔵入りは回避できそうです。
ところで、iPadは今後対応してくれないですかね?とカスタマーにメールを入れてみたところ、
株式会社ニュマークジャパンコーポレーション カスタマ・サポートの○○と申します。AKAI Professional EIE PROのお問い合わせありがとうございます。EIE PROはハードウエア上の仕様により、独自ドライバでの認識となります。ご了承ください。よっぺ様のご意見の様に、今後はiPadなどで音楽制作が行われる事も多くなってくると、本社の方でも考えておりますので、今後の製品に是非ご期待いただければと存じます。
見込みなさそうですな_| ̄|○
iPadアプリの怒涛の48トラMTRのAuriaがそろそろ出るみたいだし、その絡みとして活用したかったんだけどなぁ。残念無念。
もしiPad用多チャンネルオーディオインターフェースとして導入されたい方はRMEのFireface UCXを導入されたしということで。
0 件のコメント:
コメントを投稿